基礎化粧品はこだわり製品~気になる30代からのアンチエイジング~

美容

角質層に浸透する化粧品を

肌のバリアとしての役割

美容液

セラミドは、肌のバリア機能をつかさどる角質層の角質細胞間脂質という物質です。このセラミドは、年齢とともに減少していく性質を持っています。また、ストレスや睡眠不足・偏った食生活なども、セラミド不足の原因となります。そうすると肌は十分な水分をキープすることができず、乾燥肌になり肌のきめが荒れてしまいます。そこで、セラミドを補う化粧水が今注目を集めています。セラミド不足は、単に肌のかさつきだけでなく、肌のかゆみをもたらすこともあります。肌がかゆいと、掻きむしることによってさらに肌が荒れるため、美容の面からだけでなく健康上も、セラミドの配合された化粧水を使うことは理にかなっています。ただし、配合されているという記載があっても、含有量や種類はさまざまなので、よく確認した上で使うことが大切です。

成分表示の確認が大切

ひとくちにセラミド化粧水といっても、流通している商品は天然・合成・類似という三つのタイプに分かれます。人の肌の組成に近いのは、おもに馬からとれる天然の動物性のものです。合成のものは人の皮膚と同様の構造を持つように酵母などを使って開発されたもので、ヒト型セラミドと呼ばれます。天然のものの入った化粧水の方がよいという説もあれば、合成のものを使った化粧水の方が人の肌に優しいという説もあります。合成というと語感が良くないように感じる人もいると思われますが、合成のものは安全性が高いといわれています。化粧水の成分表示では、セラミドという言葉のあとに1、2、3などの数字をつけて表記されています。なお、類似タイプのものは、単に「セラミド」という名前がついているだけで、作用は似ていますが成分の異なる化粧水です。購入の際は、ラベルの表示を見て自分の欲しいタイプのものか確かめる必要があります。

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